株式会社辻本店<創業 1804年>
御前酒 菩提酛 にごり 火入720ml
- 日本(JP)
<日本でも数少ない菩提酛仕込み>
野生酵母や天然の乳酸菌が大きく関与する醸造方法で仕込んだにごり酒。
上品な甘みと乳酸菌飲料のような軽快な酸が楽しめます。
<スタッフのおすすめポイント>
菩提酛仕込みとは、仕込み水に麹を浸して3週間かけて天然の乳酸菌を発酵させて「そやし水」作るところから始まる、とても手間ひまかけて造られる、日本古来の伝統的手法です。
その「そやし水」とふくよかなお米の味わいが特徴の「雄町米」で醸されたのが御前酒全てに共通する特徴。
その中でも、「もろみ」を残したこのうすにごりは、その特徴を存分に味わえるお酒です。
ワインのような軽快な酸を楽しめるペアリングはホタテのお刺身やチーズなどの発酵食品。
ぜひ、ゴルゴンゾーラなどチーズの風味が味わえるお料理と一緒にお試しあれ。
- 塩焼き・煮込み・ホイル
- チーズ・乳製品
- 辛い料理
- 冷酒向け / 冷やして楽しむ
- ドライ / リッチ
- 雄町米100%
特定名称,純米
内容量,720ml
アルコール分,16%
精米歩合,65
日本酒度,−7.0
酸度,2.0
アミノ酸度,1.1
特記,菩提酛仕込み、濁り酒
所在地: 岡山県真庭市
文化元年(1804年)、現在地に酒造業を創業。当時は美作勝山藩御用達の献上酒として「御膳酒」の銘(現在の銘柄の由来)を受け、一般には「萬悦」の銘柄で親しまれていた。又、当蔵元は古来「うまさけの国」と言われたこの「美作(みまさか)」の地(岡山県北の旧国名)で、寒冷な気候、良質の酒米と水という、酒造りの好条件に恵まれた環境にある。このことは、当蔵の基本方針にも表れている。長い歴史の中、地元の米、地元の水、そして地元の技で醸すことこそ、造り酒屋の原点と考え、綿々と酒造りに励んでいる。
酒質の特徴としては、県南の瀬戸内の酒が甘口であるのに対して、すっきりとした辛口が持ち味である
備中杜氏 辻麻衣子は前杜氏の味「コクがあって、なおかつキレのよい酒」を引き継ぎながらも、さらに「なめらかさ」を求めて蔵人と共に日々研究に努めております。
酒の原材料は「米・米麹・水」。御前酒蔵元では、地元の米・岡山県産の雄町にこだわり酒を醸しています。仕込み水は、蔵の横を滔々と流れる一級河川「旭川」の伏流水を地下から汲み上げ、使用しています。
1804年創業当時のままの酒蔵は、一部機械化されておりますが、まだまだ人の手に頼る部分が多いです。毎年11月から翌年4月の寒仕込み期間中は、蔵人たちが集い、酒造りに汗を流しています。