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DIPLOMAおすすめ10月号|季節を楽しむ秋上がり3選
2026年9月27日
秋という季節は、どうも腹が減る。 秋刀魚、戻り鰹、きのこ、栗、銀杏。 そんな秋の味覚が旨くなる頃、日本酒もまた、ひと夏を越して旨くなる。「ひやおろし」と「秋あがり」は、春に生まれた酒が夏のあいだ蔵で静かに時を重ね、角が取れ、旨味を増した秋ならではの酒。 今回は、旅手箱のSAKE DIPLOMA内田が、新潟・君の井酒造「君の井 秋あがり」、秋田・秋田清酒「秋KAWASEMI」、京都・白杉酒造「からくれないの白木久」の3本を選びました。 同じ秋の酒でも、穏やかに料理へ寄り添う酒、軽やかさと熟成の旨味を楽しむ酒、コシヒカリから生まれる個性的な酒と、その表情はさまざま。秋刀魚を焼き、きのこを炙り、戻り鰹を切って、一杯。短い秋だからこそ、その時にしか出会えない酒を楽しんでみませんか。